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放物線の構築はなんとかできました。
X,Y座標、角度、力に加えて、時間、頂点の値が必要なのはなんとかわかりました。
なんとか。
とりあえず完璧な放物線を描く処理をするのは幼卒の頭では無理なので、
独自の放物線関数を作って処理しようと思います。
とにかくね、完成させるのが優先です。
それっぽく見えたらソースなんてなんでもいいんですよ(たぶん)
そんなこんなで放物線、つまりジャンプしたり玉が飛んだりというアニメーションを作るつもりだったんですが、
その前にアニメーションを段階別に分割して、それぞれの役割の関係性を構築する作業が待ってました。
【自分アニメ】行動を起こしたキャラクターのアニメ
【エフェクト】炎や剣で攻撃したときの閃光アニメ
【相手アニメ】それを受けた相手キャラクターのアニメ
【ダメージ数字】受けたダメージを表示
全てのアニメパターンをこの4つに分けます。
・・・長くなりそうなので続きは次回
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