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Windows95を始めたころですか、
本体メモリを増設すれば快適になるかと思い、
本体の16MBに8MB増設したんです。
当時のメモリは容量のわりに高価だったので、
8MBでも2、3万はしたと記憶しています。
増設した結果、体感速度はほとんど変わらず。
そんな貧しい時代だからか
当時はソフトウェアでOS速度を上げるという
涙ぐましい努力が流行って(?)いまして、
そんな時に出会ったのがマグナRAMというソフトウェアでした。
このソフトの構成はいたってシンプル。
メモリに記憶されているデータをメモリ内で圧縮・展開するだけです。
もちろん圧縮展開に時間がかかるのでは?という懸念もあるのですが、
通常、メモリに格納しきれなかったデータというのはHDDに一時キャッシュとして格納されますが、
その時に発生する物理的な時間よりもメモリ内で圧縮展開したほうがはるかに高速なんです。
価格は1万を切っていたと思いますが、
体感速度は増設8MBを凌駕していました。
エヴァンゲリオン鋼鉄のガールフレンドが
マグナRAMインストール前ではまともに動かなかったのに
インストール後にさくさく動いたのは衝撃でしたね。
現在ではメモリはおろかPCパーツも格安になったおかげで、
異常に重いOSが開発されたりインストールに数GBも消費したりと、
パーツに頼ったソフトが巷にはあふれる時代になりました。
(卵が先かにわとりが先かの話ではありますが)
技術力とは、
このように制限された環境でこそ養われるようです。
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